本店は広尾駅から徒歩で行ける場所にあり(徒歩何分かは忘れてしまいました)、夜だったけれど照明が綺麗に輝いていました。
エノテカ広尾本店 |
27日にワインが届いたとのことで、年始には間違いなく並ぶとのこと。
この他、様々な地域のお店に並ぶそうで、嬉しい限りだ。
エノテカオンラインショップでも注文が可能です。
※ どの店舗に?というのは、私が北海道に戻ってから記載します。
ワイン採用の御礼と挨拶を行った後は、「葡呑(ぶのん)」へ。
葡呑の入り口 |
ワインとおつまみ |
こちらも満席。でも、短い時間でも気にかけてくれたりと、女将の気遣いがうれしかった。
そして、料理もとってもおいしかった。
葡呑は古民家を改築した、ワインと和食のお店(葡呑のホームページより抜粋)。ゆったりとしたテーブル席と、カウンターの近くにはスタンディングで楽しめるスペースもある。
私はテーブル席にいたのだけれど、満席にもかかわらず時間はゆっくりと流れている感じがとても新鮮だった。
そして、葡呑を出た後に少しだけ時間があったため、代理店の清水さんの師匠のお店に寄ることに。
お店の名前は「ワインサロン英仁具(エイジング)」
オーナーの方と少しだけお話をして、最後にシャンパンを飲む。
最後に飲んだシャンパン |
このお店、英仁具が関東のお店めぐりの最後のお店。
長かったようで短い2日間だったけれど、様々なお店を回れてよかった。
現場でしか得られないものもとっても多いけれど、こういった場所に行かないと得られないものも確かにあるからだ。
お店の方々、そして代理店の清水さん、大変お世話になりました。
ありがとうございました。