2020年ヴィンテージのボトリングを少しづつ行っています。
いつもより少し温暖な気候の中、収穫期の夕立ちに何度も耐え抜いたぶどうはまだまだポテンシャルを秘めていて、瓶の中でもう少し香りや味わいの変化が起きそうです。