ワイナリーにてちょこっとだけ残っていた「セイベル13053 2009」。
本日、完売致しました。ありがとうございました。
現在のワインリストは、下記URLよりご覧ください。
http://housui-winery.co.jp/winelist.html
2012年2月26日日曜日
2012年2月22日水曜日
ご注文ページ
昨月より、ホームページに「ご注文」のページを開設しました。
もうご利用頂いている方もいるのですが、こちらでは何も触れていませんでした。
旧HPのご注文フォームも現在はご注文可能ですが、しばらくしたら新しい方のみに切り替わります。
よろしくお願いします。
もうご利用頂いている方もいるのですが、こちらでは何も触れていませんでした。
旧HPのご注文フォームも現在はご注文可能ですが、しばらくしたら新しい方のみに切り替わります。
よろしくお願いします。
2012年2月21日火曜日
2012年2月20日月曜日
冬のワインツーリズム
2月19日は"冬のワインツーリズム"。
宝水ワイナリーのコンセプトは"テロワールの溶け込んだ手工芸のワインを。"
手工芸は手作業による"繊細さ・やさしさ・ぬくもり"を表し、テロワールは世界中の産地から見ても雪の多い北海道、その中でも、雪の多さで今年世界デビューを果たした岩見沢。
この雪が影響する冷涼気候の果実。
その果実の力をワインへも活かしていこうというのが宝水ワイナリーのワイン。
そのため、冬のツーリズムというのはとてもうれしい企画!
というわけで、冬の景色は今のものを堪能していただきました。
夏時期の栽培風景のイメージは難しいだろうということで、スライドにて簡単にご説明。
スライドも、セミナーのようなものではなく、ラフにブドウ生育の一年サイクルを。
冬のワインツーリズムは、宝水ワイナリーを出てから岩見沢市毛陽町にあるスパ・イン・メープルロッジで昼食をとり、IWAMIZAWAドカ雪まつり(リンク先は岩見沢市役所)会場へ行った後に鶴沼ワイナリー(リンク先は北海道ワイン)と、冬のワイナリーや雪国を満喫できるコース。
こういった企画も、"北海道ワインツーリズム"のページにて確認ができます。
興味のある方は是非、チェックしてみてください。
宝水ワイナリーのコンセプトは"テロワールの溶け込んだ手工芸のワインを。"
手工芸は手作業による"繊細さ・やさしさ・ぬくもり"を表し、テロワールは世界中の産地から見ても雪の多い北海道、その中でも、雪の多さで今年世界デビューを果たした岩見沢。
この雪が影響する冷涼気候の果実。
その果実の力をワインへも活かしていこうというのが宝水ワイナリーのワイン。
そのため、冬のツーリズムというのはとてもうれしい企画!
というわけで、冬の景色は今のものを堪能していただきました。
夏時期の栽培風景のイメージは難しいだろうということで、スライドにて簡単にご説明。
スライドも、セミナーのようなものではなく、ラフにブドウ生育の一年サイクルを。
冬のワインツーリズムは、宝水ワイナリーを出てから岩見沢市毛陽町にあるスパ・イン・メープルロッジで昼食をとり、IWAMIZAWAドカ雪まつり(リンク先は岩見沢市役所)会場へ行った後に鶴沼ワイナリー(リンク先は北海道ワイン)と、冬のワイナリーや雪国を満喫できるコース。
こういった企画も、"北海道ワインツーリズム"のページにて確認ができます。
興味のある方は是非、チェックしてみてください。
2012年2月19日日曜日
国税局 果実酒研究会
2月16日は午後から札幌へ。
札幌国税局講堂にて果実酒研究会のセミナーを受講しました。
内容は"酒税法"と"ワイン醸造と品質管理"そして"きき酒"。
酒税法については提出書類や酒税の税率など、もろもろ。
ワイン醸造と品質管理については、"醸造過程における微生物について"や"ブレタノマイセスについて"など。
きき酒は道内41種類のワインをテイスティング。
予めワインの品質審査を依頼していたものの結果を受け取っていたので、改めてテイスティング。
生産者と切り離されているからこそ受け取れる情報もしっかりとあるわけで、ポジティブ・ネガティブ両方の意見をそういった形で受け取れたのは良かった。
また、どうしても味覚には個人差が出てきてしまうため、自分が気にならならなくても他者は気になるということもしっかりと認識する必要はあると思う。
札幌国税局講堂にて果実酒研究会のセミナーを受講しました。
内容は"酒税法"と"ワイン醸造と品質管理"そして"きき酒"。
酒税法については提出書類や酒税の税率など、もろもろ。
ワイン醸造と品質管理については、"醸造過程における微生物について"や"ブレタノマイセスについて"など。
きき酒は道内41種類のワインをテイスティング。
予めワインの品質審査を依頼していたものの結果を受け取っていたので、改めてテイスティング。
生産者と切り離されているからこそ受け取れる情報もしっかりとあるわけで、ポジティブ・ネガティブ両方の意見をそういった形で受け取れたのは良かった。
また、どうしても味覚には個人差が出てきてしまうため、自分が気にならならなくても他者は気になるということもしっかりと認識する必要はあると思う。
2012年2月16日木曜日
2012年2月11日土曜日
登録:
投稿 (Atom)