2012年4月20日金曜日

ブドウ樹、観察

まだ、ブドウの樹を観察するには早い時期ですが、一部だけ樹の状態を観察しました。


どうしてこういった状態が見れえるかというと、
1. 雪が深いときに地面付近まで掘っておく
2. 雪解けが進む
3. クレーター状になる
4. クレーター状になった箇所に埋まっていたブドウ樹を先に観察できる
となるわけです。


凍傷だなんだという時期でもないですし、樹が実際に折れているかどうかを観察するために、ほんのちょっとだけ行っておいたものです。
もう少し融けてきたら、折れているかどうか、再チェックします。


(当時は170cm近く掘りました・・・。)